ヨーロッパ圏での販売実績、年間1500戸!信頼あるトップメーカーの商品です!
安心の明朗会計
ご使用にあたり必要な仕様での販売の形を取らせていただいておりますので
あれやこれやとありがちな、商品代金が最終的に高いなんて事はございません。
ご安心ください。
注目ポイント☝️
薪ストーブ・サーモウッド
標準装備!
レクレーションベンチ付きバレルサウナ S2VT
1,560,000円(税別)
取扱う商品の中で中型の
外にレクレーションベンチが付いたタイプ。
薪ストーブが標準装備となります。
特徴
当社が取扱う商品の中で中型のバレルサウナです。
4人用バレルサウナでご家族や友人とサウナを楽しむことができます。
Harvia薪ストーブが標準装備。
取扱い商品の中で一番人気のある商品です。
商品詳細
- サイズ:長さ2.4m、幅2.2m、高さ2.3m(煙突無しの状態)
- 木材厚さ:40㎜
- 重量:630㎏
含まれるもの
バレルサウナ本体(サーモウッド)、室内ベンチ、室外ベンチ、室内床板(サーモウッド)、サウナストーン20kg、Harvia薪ストーブ(煙突含む)。
組立
- 別途20万円〜
送料
- 商品、商品数、地域によって異なります。お問い合わせください。
備考
- ご購入前に設置を希望される地域の役所に、設置に関して届け出等が必要かをご確認ください。
ご購入までの流れ
1 お問い合わせ→弊社よりお客様へ返信
2 展示品見学(可能であれば千葉県富津市or千葉県木更津市)
3 打合せ(サウナのサイズや、サウナ窓の選択、設置場所
、組立等)
4 御見積提出
5 購入希望であれば総額の50%お支払い
6 在庫があれば納品後に残金お支払い
7 在庫がなければ製造→輸送→納品(約5ヶ月ほど)→残金お支払い
使用上の注意
ご購入前に必ずご一読ください。
サウナ使用上の注意
耐久性
使用する木材はサーモウッド加工されております。
サーモウッドとは、高温処理を施した環境にやさしい高耐久木材です。
サーモ処理を行うことで耐久性が向上することが確認されています。
寸法安定性が向上するため、木材を使う上で問題となる反りや曲がりが大幅に抑えられます。
更衣室付きバレルサウナ S3PT
1,900,000円(税別)
取扱う商品の中で大型の
室内にはベンチつき小部屋(更衣室利用可)が標準装備されてあるので、 業務用としてもお勧めの商品です。
薪ストーブが標準装備となります。
特徴
当社が取扱う商品の中で大型のバレルサウナです。
着替え室(ベンチ付)がついているタイプになります。
業務用としてお勧めの商品です。
商品詳細
- サイズ:長さ3.0m、幅2.2m、高さ2.3m(煙突無しの状態)
- 木材厚さ:40㎜
- 重量:680㎏
含まれるもの
バレルサウナ本体(サーモウッド)、室内ベンチ、室外ベンチ、室内床板(サーモウッド)、サウナストーン20kg、Harvia薪ストーブ(煙突含む)。
組立
- 別途20万円〜
送料
- 商品、商品数、地域によって異なります。お問い合わせください。
備考
- ご購入前に設置を希望される地域の役所に、設置に関して届け出等が必要かをご確認ください。
ご購入までの流れ
1 お問い合わせ→弊社よりお客様へ返信
2 展示品見学(可能であれ千葉県富津市or千葉県木更津市)
3 打合せ(サウナのサイズや、サウナ窓の選択、設置場所
、組立等)
4 御見積提出
5 購入希望であれば総額の50%お支払い
6 在庫があれば納品後に残金お支払い
7 在庫がなければ製造→輸送→納品(約5ヶ月ほど)→残金お支払い
使用上の注意
ご購入前に必ずご一読ください。
サウナ使用上の注意
耐久性
使用する木材はサーモウッド加工されております。
サーモウッドとは、高温処理を施した環境にやさしい高耐久木材です。
サーモ処理を行うことで耐久性が向上することが確認されています。
寸法安定性が向上するため、木材を使う上で問題となる反りや曲がりが大幅に抑えられます。
よくある質問
他の業者で表示価格より大幅に高い見積もりでしたが大丈夫でしょうか?心配です。
商品の表示価格の通りです。
送料、組立てに関しましては、納品・設置場所の状況等によりどうしても一律とする事ができませんのでご了承ください。
電気ストーブにしようかと思いますが電気工事費も組立て費に含まれますか?
電気ストーブタイプの販売は行っておりません。
設置するうえでの申請、営業許可に関して
ご家庭でご使用いただく場合と、施設に導入する場合は必要な許可が異なります。
- ご家庭用の場合
お住まいの地域により異なりますが消防法(家庭用サウナ向けの規定)や建築基準法を確認すれば、消防署へ申請する必要なく設置可能です。
また、ご家庭用の場合でも防火地域、準防火地域などは各地方団体への確認が必要となります。
- 事業用の場合
『公衆浴場法』『消防法』『建築基準法』の確認が必要です。
『公衆浴場法』に基づき、管轄する保健所の許可が必要になります。
具体的には地域の保健所に事前相談をお願いします。
『消防法上の制限』の確認が必要です。
公衆浴場のうち、サウナ(蒸気浴場、熱気浴場)などの業種は消防法上、特定用途の(9)項イ(特殊浴場等)に分類されます。この特定用途の(9)項イに分類される業種が入居する区画は、”特定防火対象物"となり消防署に書類提出が必要になります。
『建築基準法上の制限』も確認が必要です。
サウナ(その他の浴場)などの公衆浴場は建築基準法上、特殊建築物(建基法第6条1項一号(別表第一)に掲げる用途)に分類されます。
"特殊建築物"とは映画館など不特定多数の方が多く集まる施設の事で、衛生上や防火上規制すべき建物になります。
また特殊建築物の内、床面積が200㎡を超える場合は用途変更をする前に確認申請(建築基準法に基づく手続き)が必要になります。
詳しくはお問い合わせください。